1対1対応の演習/数学II―大学への数学 みんなこんな本を読んできた 1対1対応の演習/数学II―大学への数学
 
 
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1対1対応の演習/数学II―大学への数学 ( 東京出版編集部 )

■レベル:標準~やや難(~私立・国立難関)■分量:例題2題/日で約2ヶ月(例題数102,式と証明16,複素数と方程式15,指数対数三角関数14,座標20,微分法とその応用16,積分の数式的側面9,積分の面積への応用12,演習問題同数)■解答解説:例題・演習問題ともに詳しい。演習問題については各章末に解答(難度表示,目安解答時間付)あり。■紙面構成:単色刷で高尚なニオイがぷんぷん(笑)する。各章冒頭に基本事項をまとめた「要点の整理」あり。■特徴:精選された良問を通じて標準問題を確実に解く力をつけさせる。問題数が適量で取り組みやすいが,基本的に使用者を選ぶ問題集。解法定石を学びながら思考力養成にも寄与。各章で執筆者が異なる。■補足:新課程版になり,教科書をしっかりマスターしていれば喰いつけるレベルまで敷居が下がった感がある。しかしやはり依然,中途半端な基礎しかない(初歩と基本の違いが分からない)使用者は手痛いしっぺ返しを食う恐れアリ。

大数は数学的思考能力=演習力を鍛えるのにベストである。<BR>暗記に走るなら典型問題を網羅した青チャートの方が良いだろうが、さらに一つ上を目指し思考力、応用力をつけるなら文句なしでこの本は使える。<P>ただ、受験生が使うように、その単元を一通り履修しなければ効果は薄くなってしまうだろう。一通りやり終わったら一気に仕上げていく。それでよいと思う。教科書傍用を終えたらやっていただきたい。受験問題で構成されているので使える問題がそろい実力はつくだろう。難問だけというものでもなく、良問がそろっている。<P>文系、理系ともに仕上げて欲しい一冊である。

一対一だけでも、受験の標準問題は網羅できます。<BR>一対一は数ⅠA(旧課程)を持っていたので、この本と内容がかぶっていました・・・皆さんも参考書を買うときは同じミスをしないでください。

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