センター試験必勝マニュアル化学I みんなこんな本を読んできた センター試験必勝マニュアル化学I
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

センター試験必勝マニュアル化学I ( 東京出版編集部 )

この本を完璧にすれば、2005年度センターなら9割以上とることは可能だったと思います。(身近な例だけで見ると、平均が96近くあるので難易度が易しめだった模様。)無機化学は丸暗記してください。空で全部書けるのが目標です。後は、駿台から出ている青本で確認をしましょう。むしろ、青本と併用しながらのほうがいいかもしれません。特に計算問題は青本で補充必須。<BR>個人的にセンター化学の難易度は2005年度がちょうど良いと思う。地学より平均点は高くあれ!を想定して作成してもらいたいですね。化学より地学の平均点が高いなんて納得できないという受験生はたくさんいるはず。というか、化学の問題を難しくして、化学離れを促進しようとする教授方がおおいのでしょうか?

旧版に比べて章が一つ減ったにもかかわらず、<BR>演習が加筆されていて、ページ数は増えています。<BR>特に「物質の変化」の計算問題が豊富です。<BR>これだけ演習があれば、過去問集を改めてチェックすることもないでしょう。<BR>「面白いほど」も新版では無機化学に言及するようになりましたが、<BR>本家である本書の方がポイントがまとまっていて使いやすいです。<BR>無機化学・有機化学は暗記しやすいようにまとまっています。<BR>2色にしてないのが残念です。

センター試験必勝マニュアル化学I ↑ご購入はこちらからどうぞ。
センター試験必勝マニュアル化学I
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

センター試験必勝マニュアル化学I