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| 使える間取り373集―いま、活躍中の建築家が設計した
(
ニューハウス出版
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方角と敷地と間取り、この3つがはっきりと書かれていて、見やすく参考になりました。敷地毎にページが分かれていて、見たいページがすぐ開けます。様々な間取りや空間利用があって、楽しくまりました。 「使える間取り・・・」この言葉にひかれ本を購入しました。ひとつのタイトルに坪数別(20坪台から60坪台まで)プランがあり、自分が建てたい家の大きさと比べながら見ることができました。<BR> プラン一つ一つに敷地配置図が描かれ、敷地面積(㎡と坪)はもちろん、各階の面積・延床面積(〃)も明記され、とても参考になりました。<P> 私自身まったくの素人ですが、この本一冊で間取りを考える楽しさを見つけました! <BR> 今からマイホーム建築予定があるかたはぜひ、読まれてください。きっと、いいものが見つかると思います。
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