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わかりやすい!絵で見る「死後体験」 ( 坂本 政道 )

坂本政道さんに興味を持ったのは、船井さんの本によく紹介されていたためです。<P>この本は、著者が体験した死後の世界について、絵を使ってわかり易く説明<BR>してくれています。今まで、江原さんや船井さんの本で、死後の世界の階層について<BR>概念としては知っていたのですが、絵を用いたわかりやすい説明をしてくれたため、<BR>より理解が深まりました。<P>何と言っても、神界までたどり着いた暁には、我々のいる銀河系を飛び出して、<BR>さまざまな星を探索できると知ったことが、とても驚きでした。<P>また、我々の我欲に潜む醜い心が生み出す想念界の恐ろしさを知り、私も我欲を捨て、<BR>利他の心で生きていこうと強く感じました。<P>人生観が180度変わります。ぜひオススメします。

船井幸雄さんの本を読んで坂本さんのことを知り、<BR>読んでみました。<BR>この本は図がたくさん用いられているので<BR>とてもわかり易いです。<BR>坂本さんの他の著書も読みたくなりました。

死後体験という本があるのですが<BR>わたしはそれを読む気になれないでいました。<P>でもこの本はスラっと読んでしまいました。<BR>インタビュー形式になっていて、イラストも<BR>ついていて、読みやすかったからだと思います。<BR>興味があっておもしろく読めました。<P>どうやって死後体験をするかというと、ヘミシンクという<BR>機械・装置を使ってします。ヘッドホンをつけて<BR>両耳から音程のわずかに違う周波数(音)を出します。<BR>そのわずかな差で脳がリラックス状態・アルファー波になります。<P>そしてさらにリラックスした状態になります。<BR>このとき体は寝ているようなのだけど、意識、気持ちは<BR>起きていて目が覚めているような状態になるのだそうです。<P>そのとき意識が体から(すべてではないらしいけれど)<BR>抜けるらしいのです。そうしていくと死後の世界には<BR>いろいろな層があると体験したらしいです。<P>その層をフォーカスという単位で表しています。<BR>フォーカス12とかフォーカス27とかいうふうにです。<P>自分とは体だけの物質的な自分だけなんだろうか?<BR>と興味あるひとにはおもしろいかもしれません。<P>おもしろく読めました。ありがとうございます。

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