吉岡美穂さんは、２００３年時点で、女性らしいスタイルと、全身のバランス<BR>のとれた美しさでは日本一でしょう。<P>この本は、そんな美穂ちゃんのランジェリー姿を、惜しげもなく見せてくれます。<P>カメラは、美穂ちゃんの全身をとらえており、美穂ちゃんの魅力がどこにある<BR>か、カメラマンもわかっています。<P>ページ数は少ないですが、それ以上に良心的なお値段でこれはお勧めです。

吉岡美穂をあまりよく知らないまま、安いからという理由で買ったのがこの写真集なのですが、「下着天使、降臨」というコピーの通り、下着カタログのような印象を受けます。スタイルがいいので下着姿もすっきりとしていて嫌味がありませんが、胸や腰のアップも、やはり下着のカタログっぽいと思うのは私だけでしょうか？それに、写真の配色はきれいだけれど（これは技術的なことか）吉岡美穂でないといけない理由がないような気がします。価格が手ごろなのでとりあえず納得していますが。