ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ みんなこんな本を読んできた ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ ( Andrew Stanway 早野 依子 )

このネット全盛時代に、この程度の本で過激だ、などというのはナンセンス。<P>日本の多くの女性は、性病科の受診をすることに強い抵抗を覚えており、性病にかかったと確信を抱かなければ、性病科に行かないそうです。それで、深刻化し、不妊症になるケースも多いとか。<BR>そういった点、海外では、性病の症状を映し出した豊富な患部写真が<BR>容易に入手できるため、自分が性病かどうか、早い段階で確認できるため、症状が深刻化することがないとか。<BR>これだけ、性情報があふれているのにもかかわらず、性病の患部写真はなかなか手に入らない。ナンセンスな建前が支配している、日本ならではの現象ではないでしょうか。

まず一通り読んでみて感じたのは、まさしくタイトル通りに本当のLover's guideだな~。と思いました。お互いを大切に思うからこそこういう行為が成り立ち、素晴らしい結果が得られるのだと思います。作者は真面目に詳しく解説してくれてるので、非常にわかりやすい内容になってます。最初は驚きましたが、読んでるうちにどんどん引き込まれます。ただ単に快楽を求める人や、不特定多数と関係を持ちたい・または持ってる方にぜひ読んで、そして理解をしていただきたいですね。パートナーを大切にするということがどんなに素晴らしいか、読めばきっとわかるはず。

彼が買い、私に見せてくれました。初めはいやらし~って目を背けていましたが、見ていると、今までの性に対してのやり方や考え方が間違っている。二人が愛し合うって事がこんなにすばらしいものなんだと、思いました。今ではお互いが何を望み、こうしてほしいと話すいい関係になりました。ただ、欲求のままにセックスをしている人には、ぜひ読んでもらいたいです

ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ ↑ご購入はこちらからどうぞ。
ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ