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なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか? ( ジョン・キャパス 石井 裕之 英 磨里 )

この本の肝は<BR>「メンタル・バンク・コンセプト」<BR>という具体的な潜在意識に働きかける<BR>ツールを示している点にあると思う。<P>成功には<BR>潜在意識が大切といわれるが、<BR>どうやって変革していけばいいのかに<BR>踏み込んだ本は少ない。<P>それを簡単なシートに記入していくことで<BR>働きかけていこうというもの。<P>目標を細分化し、それを達成する行動を積み重ねて<BR>大きな目標を達成するという従来の手法に加え、<BR>行動したことにたいし、メンタルバンクという新しい<BR>価値付けをすることで<BR>(潜在意識に働きかけ)<BR>より行動を強化していく手法である。<P>具体的に成功するかどうかは、<BR>他の成功本と同じく<BR>本人次第なのはもちろんだが、<BR>一度試してみたくなることは確か。<P>いままでこのような手法を知らなかったので<P>参考にしたい。

自己啓発本をたくさん読んできて、成功するのに大切なことは、目標と習慣だということは理解している(だいぶ端折っているが)。<BR>目標は、まぁ立てられるだろう(しかし私はこれだっと言うものをまだ見つけていない)。<BR>問題は習慣だ。<BR>よい習慣を続けられないのだ。これだという目標があれば別なのかもしれないが…。<P>そんな私だが、このメンタルバンクコンセプトは非常に気に入った。なんていうか、コンスタントな改善が可能な気がしてくるのだ。つまり、よい習慣を身につけられそうな気がしてきているのだ。まだ始めて3日目だが、すくなくとも3日坊主にはなってない。<BR>どこまで続けられて、成果が出るかどうか、とても楽しみだ。

「プラス思考は失敗する!」の帯の文字に引かれて読み始めました。内容は非常にオーソドックスな自己啓発書だと思います。<BR>「潜在意識」にフォーカスしていますので、成功法則大好きな方には非常にとっつきやすい内容です。読後「買ってよかった、読んでよかった!」と心から感じることができます。<P>「そんなの成功法則本では当たり前!」<BR>他の成功法則本と何が違うのか。<P>自分がなかなか成功できない要因を過去の自分の思考方法に求めることや、現在の自分をきちんと認めて前向きに生きていくという考え方はよくある教えです。<BR>ここに紹介されている自分の潜在意識を確実にプラス思考に変えてくれる「メンタルバンク・コンセプト」は、非常に簡単な習慣であることが特徴です。<BR>まず「やってみよう!」という気にさせてくれること、さらに続けることが苦にならず、むしろ楽しみになることが他の成功法則本で紹介されている手法とは違うことです。さらに、セミナーや教材を買わなくてOKなのです。<BR>私自身、半年以上この習慣を続けています。生活に劇的な変化をもたらすことはありませんが、徐々に充実した日々を実現していくのを感じています。<P>リスクはゼロです。是非この本の教えを実践してみてください。

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なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?
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