実際はもっといろんな種類の問題が、もっとたくさんあった。<BR>一部分を抜粋して解説してる感じだね。<BR>ある程度は役に立つよ。<BR>これが全部じゃないから、油断しない方がいい。<BR>言語はちょっと私が受けたのとは傾向が違っていたな。
予測精度の非常に高い本。本番では全く同じか,あるいは極めて類似した問題が出題されたため,ルール違反を犯しているような後目痛さを覚えるほどだった。中学レベルの標準的な国語/数学能力を有する前提で,仮に全ての受検者がこの本を事前に入手し練習していたら,点差は恐らくつかないと予想される。<BR> ただし,国語(概念的理解)の模範解答には若干疑問が残る。具体的には「本文の論旨に一致するもの次の選択肢の中から選べ」という問題に関し,その選択肢の中には抽象的な表現のものがあり,模範解答ではそれを「一致する」ものとして選ぶように記述されている。しかし本番でそのとおりに解答した結果,国語(概念的理解)では,自分が予測していたような高評価は得られなかった。(それでも標準よりは高い評価であったが。)その点のみ,実際に受検してみて疑問に思ったが,その他は極めて利用価値の高い本である。
検査2には、この本に出ていた問題と類似した問題ばかりでした。<BR>大枠で同じという意味ですが…<BR>本試のほうが簡単で、この本に出ている問題が解ければ十分に対応<BR>可能だと思います(特にこの本の検査2-(3)はかなり難問ですが、<BR>あんな難しい問題はありませんでした)。少し時間が余りましたし<BR>…ただ、問題数が少なすぎるので、SPI等の対策本で類似の問題を<P>探してやっておくのが良いと思われます。<P>検査1は…まあ、似たような問題だったと思います。漢字の意味を<BR>直接問うような問題はでませんでした。問題の難易度は同じくらい<BR>だったと思います。練習にはなると思いますが、これも検査2と同じ<BR>く、問題数が少ないのでSPI等の対策本と併用するのが良いと思い<BR>ます。<P>検査3、4(性格・指向検査)は、ほとんど同じですので、かなり参考<BR>になると思います。