独学者もスクールに通う人も一度読んで損はないです。<BR>過去問集の使い方は特に参考になりました。<BR>教養科目や論文についてまできちんと言及してある本は少ないので、<BR>情報のない頃は心強かったです。<BR>参考図書については大体わかりやすいものを挙げてありました。<BR>でも結局は自分との相性ですから、自分と合うものを使うのがいいと思います。<BR>初版と比べてみましたが内容はそこまで大きくは変わないと思いました。
今年のC日程の市役所にむけて、<BR>5月から予備校通いしている社会人経験者です。<BR>パラパラ立ち読みした後、勢いで購入してしまいましたが、<BR>家でよく読むと、まさに共感の連続でした。<BR>これ以上受験生の立場で書かれている本は初めてです。<BR>予備校の職員のアドバイスよりもよっぽど身近に感じます。<P>ただ、やや過激な書き方なので世間での評価は辛いようです。<BR>ここでの評価を見る限り、少なくとも自社モノは控えた方がよさそうですね。<BR>畑中などは他での評価もよいので買うつもりではいます。(店頭で確認はしますが)<P>本書はいろいろ言われてはいますが、<BR>個人的には大きな心の支え(勉強法のよりどころ)となり助かっています。<BR>立ち読みで読みきれますが、個人的には購入をオススメします。<BR>手近なところにあるとどこか安心できます。
これから公務員試験の「方法」を身につけるのにお勧め。<P>無駄なことは書かず、要点だけをシンプルにまとめた感じ。<BR>文字も大きく一気に読める。<BR>逆に言えば、立ち読みで暗記できる量。<P>買うことなかれ。立ち読みで十分。<P>あと、やたら中径出版の参考書をアピールするのに疑問。<BR>そういえば洋泉社と中径出版から本を出してる人の本を勧めてるし。<BR>役に立ちそうなとこだけを取捨選択しましょう。<P>そう言う意味でも、立ち読みで十分。