書店で何故か引きつけられて買ってしまいました。<BR>私は外国の写真に興味があるので、どんな感じかなとパラパラめくってみると<BR>本当に一瞬で気に入りました。<P>最近悩みが多くて生きているのがめんどうになっていました。<BR>この本を読んだら心が温かくなり、<BR>「このままだったらダメだ!」と思えてきました。<BR>これからも落ち込んだり悩んだりした時のクスリとしてこの本を大切にしたいです。<P>いろんな人の考えに耳を傾けるのもいいなと思えた一冊です。
本当に人生について考えてしまう本でした<BR>私の中でも何かが変わったくらい<BR>とてもすごい本でした<BR>すきなものはすき。きらいなものはきらい。<BR>本当にそういう生き方、考え方を直にしてよい<BR>という感じです<BR>1ページ1ページに写真が載っており<BR>時には微笑み時には思いつめてしまうなど色々な写真です<BR>1回読んでしまえば、本の中にすっと入ってしまいますよ
自分が今まで思ったこととか感じたことが載っていて、「あぁ、みんなも同じようなこと考えてるんだなぁ」と共感する部分がありました。また、「そんなふうに考えることができたらなぁ」って部分もありました。<BR> でも、ここに書かれていることをそのままで受け止めてはいけないと思います。あらゆる本に書かれている言葉は誰かが精一杯になって考えたこと。その言葉をそのまま取りいれるってことは、自分で考えるってことを投げ出すことじゃないでしょうか?<BR> 自分が今まで考えてきたことと、書かれていることと照らし合わせてみる。そういうふうにして読んだらいいんじゃないかと思います。