あああ…最高です…(陶酔)あの伝説の季刊誌“28号”が帰ってきた感じです☆^^内容も、当時のものよりも遥かにグレードアップしていて、封印された筈の私のマッドな感性がヨミガエル…。やはり良いですね、あーゆう学校では教えてくれないお勉強って☆大好きです、へるどくたー様!!今でも敬愛して止みません…。
高校の授業の間に考えていたことのやり方を書いている本だと思いました。<BR>ただ、実験器具の作成法が載ってるスペースが多いのと初歩レベルの化学の解説が書いてあるので、初歩の初歩から読みたい人にはいいが、その分もっと色々なことが書けたのではないかと思って星は四つ。<BR>高校でそれなりに理科に興味を持って受けていた人なら細菌もドラッグも機械系もちゃんと出来るものばかりでうれしい限り。(まあ正しい手順でやらないと死にそうなところもちらほらあったけど。)<BR>なので続編も出て欲しいですね。
確かに危ないものを扱ったり途中途中暴言なども飛びだしてはおりますが、一応、一貫してやってはいけ無い事は注意してあるし、裏表紙にも書いてあるとおり~分別のないお子様の手の届く所には置かないでください。~結局は狂っているのは悪用する”人”であるって事ですね。(ぱっとすると悪のようにおもわれる技術もいろんな所で役立っているわけですから)<P>それに正直な所、理科、科学分野の本としては立派に読めます。というかかなり専門的です。そんじょそこらの小中学生が読んでも派手な事(深い意味にとらないで)はできないと思います。(そこまで科学は甘くない・・・)学校の勉強などと平行して意味を確かめていくのもまぁ面白いとおもいます。<P>でもそこまで言うなら暴言はかなきゃいいのにとも思ったりしますが、<BR>それがないとやっぱり読んでてあきちゃうかな・・・