ヒーリングに携わる人には是非読んでもらいたいです。結局は一人一人が自分の心や体を整えていかなくてはならない、と読んでいると感じます。宗教的な本とは違った書き方なので、ヒーリングに携わる人にはわかりやすいと思います。ヒーラーは時として、自分の力で何でも治せると勘違いしてしまいがち。ヒーラーとしての心のあり方の大切さ、アセンションやフォトンベルトについて間違った思い込み・過度な期待をしている人が多い中で、大地に根をはやした人間として、もう一度冷静に見つめなおすことのできる本です。
ハトホル?聞いたことがなく、また一連のチャネリングのひとつと思っていて、知的好奇心程度で取り寄せてみたに過ぎなかった。しかし、通読してみて、大変な価値があることに驚いた。まさに人生の岐路をわかつ契機ともなる一書である。「一歩前進、半歩後退」の手探りでアセンションの階梯を昇る自覚が、少なくとも半歩後退の部分を打ち消すだけの悟りをこの書より得ることができた。アセンションを目指す者の基本書であり、必携の書でもある。自身にとっては、多分「聖書」とも言えるものとして、繰り返しこの書を読み込んでいきたいと思う。さらに言えば、原書にも当たりたいものである。
アセンション系の本はいろいろ出ていますが、私が読んだ中では、割と<BR>分かりやすい方だと思います。とりあえず、ここに書いている人の存在<BR>の真偽は置いといて、ここに書いてあることを試してみたのですが、<BR>簡単に、光に包まれてしまいました。かなり衝撃的で、笑ってしまいました。<BR>が、個人差があると思います。いろいろアセンションテクニックが書かれた<BR>本が出回っていますが、それを参考にしている人は、それをやめなくても大<BR>丈夫なので、ここに書いてあることは参考になるし、<BR>・・・はっきり言って感動しました!!