はらぺこあおむし みんなこんな本を読んできた はらぺこあおむし
 
 
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はらぺこあおむし ( エリック カール Eric Carle もり ひさし )

息子への最初の絵本には、ぜひこの本を贈りたいと思っていました。 <br />私自身、子供の頃とても気に入って読んでいましたので。 <br />鮮やかな色彩、あおむしがつぎつぎと食べていくフルーツやおやつの数々、最後にページいっぱいに広がる美しい蝶。 <br />数の数え方、曜日の概念、といった教育的要素ももちろんでしょうが、鮮やかな色や「まだまだおなかはぺっこぺこ」といった繰り返される節回しのおもしろさは、きっと長くお気に入りの絵本として子供の心に残ると思います。 <br />小さいボードブックを今回買いました。ママバッグに入るサイズなので、お出かけ先でも退屈退治に使え、重宝します。

エリック・カールという作家の訳本。いもむしがたくさん食べて、成長し、さなぎ、蝶になる話。いもむしが食べたように本に丸い穴が空いているのが、この本の売りであると思われるが、あんまりツボにはまらなかった。

ごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです

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はらぺこあおむし&nbsp;&nbsp;&nbsp;「In the light of the moon a little egg lay on a leaf.(月明かりの中、葉っぱの上に、ひとつの小さな卵がのっています)」という出だしで始まる、エリック・カールの現代の名作、『The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)』。この科学と大食いのお話は、初版から変わらない大きなサイズで1200万部を売り、20言語に翻訳されている。この5×4インチのミニチュア版は、小さな活字を使った小さな小さな本だが、小さな手には持ちやすくめくりやすい。しかし縮小版とはいえ、ディテールはひとつももらさずに、腹ペコの青虫がどんどん食べる様子を追っていく。月曜日はリンゴ1個(それに本のページも)、火曜日はナシ2個、水曜日はプラム3個、などなど食べまくり、チェリーパイとソーセージを食べてまるまる太り、しまいにはおなかが痛くなってくる。次に何が起きるかは、知ってのとおりだ! この名作は、子どもたちが大好きな虫が蝶にかえる話を通して、数字の数え方や曜日を教える。青虫ファンのための、楽しいギフトパッケージだ。(0歳~就学前)(Karin Snelson, Amazon.com)
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