よるくま みんなこんな本を読んできた よるくま
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

よるくま ( 酒井 駒子 )

よるくまがとても可愛いです。 <br />酒井さんの日本語はちょっと変なんですけど <br />それが却って独特の味になっているみたいで <br />可愛いけどちょっと寂しげな絵の世界観と調和しています。 <br /> <br />3歳の息子もお気に入りで <br />主人公の男の子が自分のつもりで <br />いつも読んでいます♪ <br />

1歳5ヶ月の時から夜寝るときに読んでいます。はじめは内容を見て、ちょっと長いしまだ早いかなと思っていました。でも実際読んでみるとじっと本に見入り、本の世界に引き込まれているようでした。他の本だと途中でページをめくってしまったり、あまり集中しなかったりと最後までじっと聞いていることはなかったんですが、よるくまは絵もあざやかで、話も会話形式なので、いつもと違う・・と感じたのかな?じっと物語の世界に耳を傾けているようにみえます。よるくまちゃんが泣き出す場面では、同じように泣きまねをしています。流れ星を一緒につかんだり、明日の朝お魚食べようね のフレーズを、明日は楽しい保育園に行こうね、お母さん早く迎えに行くからね、など変えてみると、うんうんとうなずいています。そしておやすみ・・で電気を消すのが日課です。とてもほのぼのして一番お勧めの絵本です。 <br />

2歳2ヶ月の息子が大のお気に入りで、毎晩寝る前に「くまさんのご本読んで」と持ってきます。 <br />お母さんがどこにもいない、というところになると、必ず「こーたんのお母さんは?いる?」と聞いてきて、ぎゅーっと抱きついてきます。 <br />独特な色使いが美しく、私も毎晩楽しみながら読んでいます。

よるくま ↑ご購入はこちらからどうぞ。
よるくま&nbsp;「ママあのね…きのうのよるね」 <br>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ベッドに入ってママに見つめられながら少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめる。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」とぼくの一夜のお話。いなくなってしまったよるくまのお母さんを一緒に探しに行く冒険物語。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;著者は着物などのデザインも手がけるフリーのイラストレーター。優しいタッチで描かれる人物や物のイラストと、はっきりとした色で塗り尽くされた背景との絶妙なバランスで、1ページ1ページがとっても印象的。ぼくとよるくまが見せるちょっとした表情が何とも言えず愛くるしく、かわいい。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;物語は「…しました」「…でした」というような親が子どもに読み聞かせるものではなく、ぼくとママの自然な会話で進められる。まだ字を読めない小さな子どもでも十分に楽しめる。(石井和人)
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

よるくま