DREAMS COME TURE「眼鏡越しの空」に登場する空の写真集です。
<br />でも出版社が光琳社から角川に代わってから、
<br />「背表紙の三日月」がなくなっちゃったみたいで残念。
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空をただ見上げるだけでも好きなのですが、
<br />ときどき名前があるのか気になる。
<br />美しい空と出会ってしまいます。
<br />気になってしまう人はこの本が、
<br />今、傍にあったらって思うことでしょう。
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<br />午後の天気はどうなるのかな‥
<br />雲の様子で何となく読めるかな‥
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<br />気象学で分類しているので
<br />学者気分で楽しめます。
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<br />初版出版社が無くなってしまいましたが、
<br />愛されている書籍です。
<br />「空見るの好き」な友達は持ってる率高。
<br />プレゼントにもお薦めです。
いつも変化する空の表情が大好きです。季節、土地ごとに変化するその様…そして…その呼び名…<br>いつも、持ち歩いて空を眺めては…ページをめくって、その名を捜す…そんな楽しみ方の出来る一冊です。<p> 気象学の呼び名として…そして…詩を綴る際の季語的辞書として…<br>そして…癒されたい時…様々な理由でページをめくるコトが出来ます。<p> もう、ずいぶん前に購入したのですけど、何度見ても飽きません…<br>とにかく、とってもいい本でボクの一番のお気に入りな一冊カモ(u_u*)♪