この本独身の時から持っており、心が疲れると引っ張り出して読んでいました。結婚して子供が生まれ娘の名前が同じなためまた違った意味で感情移入して大泣きしております。絵もほのぼのしていてストレートに思いが胸に飛び込んできます。小学生の娘も私の本だーと言ってたまに読んでいますが泣くまではいきません。やはり死ぬと言う意味がまだ分からないのかもしれません。カバーもなくなり色も汚くなってしまいましたが大切にこれからも持っていたい本です。
ここまで、純真を物語る絵本が他にあるわけがない。
<br />優しい言葉、優しい絵、包容力……ぬくもり。
<br />優しく綴られた、哀しくたくましい小さな物語。
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<br />ワンコの純粋な気持ちが
<br />胸にストレートで入り込んでくる。
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<br />そっとそっと涙をそそる作品。
<br />愛くるしくて仕方ない、こんな絵本、見たことない。
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<br />少し疲れたあなたにおすすめ。
<br />計り知れないほどの愛をくれる作品であった。
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<br />泣いた。
私は、TVで話題になった時に書店で購入しました。 立ち読みしてから購入したので、泣きながらレジで精算してしまいました。
<br />この本は、優しいタッチで死について書いています。 心が疲労した大人の人も、小さなお子さんにも、読むことを薦めることが出来る秀逸な一冊だと私は思います。
<br />これを読めば心の中に何かが宿るはずです。 そして優しい気持ち、暖かな気持ちになれますよ。
<br />現代ってストレスが多いし、世知辛いですからね(^_^)
