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| パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険 1 嵐がやってくる!
(
R. キッド
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他の方は、あまり良い評価ではありませんが、私は普通に楽しみ、2も続けて見ようと言う気になりました。本のページ数は、家事の合間に見て、一日で読み終える程度のものでした。映画のジャック・スパロウとは全く違うと言うわけではなく、ジャックらしいなぁと思えるセリフや言動もあって、私は子供の頃だからと、違和感なく読めました。人によって、感じ方は違うと思いますが、続編に期待したいと言う事で星4つにしました。 もっと紙を薄くして欲しかったですね。
<br />ジャックの少年時代だからといって、読む人が全て子供、というわけじゃないですし。
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<br />翻訳も現在のジャックがしゃべるような言葉とは全く違うし(もちろん子供だから違ってもいいんですけど、後に変わっていくんだ、という片鱗程度が全くないので)、違和感はかなりあります。
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<br />挿絵もジャックのイメージじゃないし。まあ主観で変わるでしょうけどね。 今のジャックとぜーんぜんイメージが違って、違和感あり。商売に乗せられたって感じもあるかな。映画を3まで観ると話も繋がって納得できるかも?
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