斎藤一人さんって、いいですね〜♪簡単ですね〜♪…但し、書かれていることができるなら。
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<br />心の置き方が大切だということがわかる本です。仕事、恋愛、借金問題、いじめ等々、一人さんにかかったら全て法則通りということなんですね〜。
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<br />私個人は人の褒め方が参考になりました。コーティングの基本ですね〜。斎藤一人さんの会社を覗いてみたくなりました。
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いろんなところでこの本を目にしてしまうので
<br />とうとう買って読んでみた。
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<br />「困ったことは起こらない」と何回もおっしゃってます。
<br />読んでみればなるほど、と。
<br />ときどき「えー」と思うかもしれないけどそれはそれでいいみたい。
<br />読後感は「おもしろいおっさんの話をきけた。」
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<br />この考え方を身につけたい、と思った箇所は
<br />宇宙の法則について何度となく当たり前のように語られる部分。
<br />それが真実と誰かが証明できるわけではないけど
<br />なんとなく「それは確かに!」とうなずく瞬間。
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この本を通して感じたことは、困ったことが起きても困らない、楽しんで生きようという姿勢である。
<br />嫌なことがあってもそれに深刻に悩まず、気にしないでいこう!という感じが新鮮だった。
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<br />また欲を肯定し、人格主義が成功するんじゃないと説き、(別に悪を薦めるわけじゃないが)「ついてる」と言おうとかポジティブなオーラにあふれている。
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<br />また、女は男より強いと言ったことは印象的だった。
<br />著者の会社は、強い女を集めたから成功したんだという。
<br />妙に納得させられてしまった。