斑目が咲を意識し始めたりして、もう読み出したら
<br />止まりません。海に行く話は何度も読み返してしまいました。
<br />最後に大事になってますがどうなるんでしょうか?
(;'Д`)ハァハァ 大学のオタク系サークル げんしけんの話。収録されている話は13話~18話で全部で6話はあります。<br>この3巻から斑目の咲への好意が見て取れるやうになります。<br>13話は大野さんのつくったプラモデルを壊してしまい、弁償すると言い出す咲に、斑目が説教する話。その後の14話で斑目と咲は二人っきりで部室にいるのですが、気まずさから小芝居を売って逃げ出す斑目が見れます。15話、げんしけんメンバーは海へ行きます。最後、斑目が「水着姿を見れただけでよしとするか」と言うのに対して、笹原は何気なく「どっちですか?」と聞く。それに対して「ちゃんと見れたのは一人だけ…」と言った後、笹原の妹の水着姿も見れた事に気づき、咲しか<br>頭に入っていない事に腹を立てる斑目をも見る事ができます。<br>咲は趣味はオタクだけど、美形で服装のセンスも良く、格ゲーの腕も神クラスの完璧超人の高坂と付き合っていて、ラブラブ〔?〕なので、斑目に振り向く可能性は万に一つもないが、おいらはそんな斑目を応援したいと思っているw
いや、いいっすよ!<br>1年たっても、一年たったからこそのネタを組み上げてくるのはさすが!!<p>マンネリ化に落ち込まず、個性がさらにディープで浮き彫りにされていくのはいいですねー。<br>大野さんもアレな人だとバレてきてるし・・・(笑)<br>田中さんと大野さんが、次第に接近しているのとか<br>あるいは、斑目の微妙な感情とか・・・。<p>特に4コマでは、そのへんがかなり(意図的に)補強されています。<br>(個人的には、ささやんのボールってのがウケましたが・・・)<p>とどめの火事騒ぎ爆笑でした。<br>まさに不言実行(?)ですね。<br>あるいは望めば叶うってやつでしょうか?<p>追伸<p>2巻の話ですが、タペストリーと、<br>ほぼ同じ絵のポスターを見て吹き出しそうになりました。<p>絵の作者は、うたたね氏でした。<p>うたたね氏が、くじあん同人誌を書いたこともあり<br>(手に入るなら一度見てみたいですが・・・)<br>・・・なりほど、そう言う事か・・・。<p>レビューになってないようですが・・・<br>参考になりましたか?