みんなこんな本を読んできた
ああっ女神さまっ 34 (34) |
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| ああっ女神さまっ 34 (34)
(
藤島 康介
)
私の周りでは結構、購読しなくなった人がいます。 <br />「名探偵コ○ン」もそうですが、横道にそれたまま <br />戻ってこない作品は購読し続けるのが、辛くなります。 <br />「買わなければいいじゃないか」と思う方もいるでしょうが、 <br />結局展開が気になって買ってしまいます。 <br /> 某大手古書店の社長に言わせると、同じシリーズの漫画単行本を買い続けるのは、大体40巻頃からしんどくなってくる人が多いとの事。 <br />40巻前後の作品から古書店に売りに来る人が増えてくるそうです。 <br />私は1巻目からこの本を買い続けていますが、正直なところ段々辛くなってきました。話の展開があまりにもゆるい。初期はそんな作品ではなかったのですが・・・。 <br />同じ話を設定を変えて何度も描いている。そんな気がしてきます。これはもう人気作品の宿命と言って良いのかもしれません。きっと仕方が無い事情もあるのだと思います。 <br />ですが、どうか読者から惜しまれるうちに最終回を迎えて欲しい。そう思ってしまう今日この頃です。 収録内容 <br />chapter.213 シアワセ3倍速 <br />chapter.214 シアワセのENGINE <br />chapter.215 ハッピー・モンキー・ジェネレーションズ <br />chapter.216 君のために飛ぶっっ!! <br />chapter.217 僕の大事な言葉、君の清冽な未来 <br />chapter.218 女神の加護 <br /> <br />chapter.213から215までは合宿から帰ってきた千尋が田宮、大滝に任せていた店の後始末をしていて・・・著者の本領発揮、バイク特集ですね。 <br />chapter.216からはスクルドと仙太郎のお話、仙太郎からの衝撃の告白にスクルドが・・・未来を司る女神の本領発揮! <br /> しかしこの作品、絵柄が初期、中期、現在と大まかに3段階に分かれていますね。(個人的には中期の絵柄が一番好きですね。) <br /> しかしベルダンディのあの魔法、使ってもらいたい時が多々あるんですが・・・ ああっ女神さまっ 34 (34) ↑ご購入はこちらからどうぞ。
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