清純なビビアンです。写真も全て美しいものばかり。ほんとに天使みたいなのですが、なぜか猥褻な空気も漂います。私の好きなシーンはページ後半で、おそらく安物であろうワンピースを着て、壁に寄りかかるシーンです。腰の部分がはだけられ、おなじく安物であろうフリル付きの透け透けパンツが露になっています。透け透けですから、恥毛も見えます。ビビアンは屈辱的な仕打に耐えるような表情が美しく、それが淫美に見えます。ビビアンは美しく高貴に見えるので、この様な設定が似合うと思います。
今ほど売れていない無名の時期の写真ですが、美しく可愛らしい
<br />「エンジェル」の降臨です。
<br />白い肌、まだあどけない表情、美しいバスト、どれをとっても
<br />エロというより、驚嘆の美を堪能できます。
<br />彼女のファンであろうとなかろうと一軒の価値あり、です。
<br />サイズも大判ですし、価格に見合った内容と素材です。
当時、片言の日本語しか話せない彼女に、女性にとっては屈辱的とも<br>言える台詞を言わせて視聴率を稼ぐ道具にされた彼女が、<br>日本人ならここまでは撮らせない、ヘヤーヌードの写真集発刊にに引っ張りだされ吃驚した思いがよみがえる。<br>肉体だけが売り物になるタレントが氾濫した時代の醜い芸能界の象徴的写真集だ。