まずゴニンジャーの続きです。新八が大活躍しますが全蔵と修輪と剛は扱いが
<br />ヒドイ様な・・・。カジノの話は勘兵衛がイイ味出してます
<br />そしてこの本の第二の山場の定春の正体の話です。
<br />銀さんと双子の巫女との掛け合いがかなり面白いです。しかし双子の巫女で
<br />姉が活発で妹がおとなしい(2人とも度合は凄いですが)って
<br />どこかで見たような・・・。キャバクラの話は女性の怖さを知ります・・・。
<br />七十五話はかなり面白いです、そしてとなりのペドロ見たいです
<br />オマケでやってほしいです。小説版で少し内容はわかりますが。
<br />最後の缶蹴りの話はおじいさんの正体を知った時感動します
<br />かなりお勧めの巻です
一言で言うと「面白い」の一言です。初めはそんなに期待はしていなかったのですが、いざ銀魂を手に取り読み始めると、いつの間にか手が止まらないほど銀魂の虜になっていた自分がいました。特に9巻では初めの方で“エリザベス”が出てきたので“エリザベス”好きの私にとって、これほど嬉しい事はないかと思います。
「今日から俺は!」からの引用がところどころに見られるように思う。