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僕等がいた 11 (11) ( 小畑 友紀 )

確に8巻くらいまではおもしろかった!! 9巻からいきなり重くないですか!? 11巻は正直やばかったです↓ 重すぎ…… 少女まんがですよね!? お母さんの話しはまぢ昼ドラ連想するょ!!(笑)私は読んでてテンションが落ちる一方でした。何がオモシロイの!??矢野もなんか少女まんがのヒーローにしては劣る。 矢野と七美をどうしたいのか… なんかだらだら続く話しにどぉでもいいような感じ… もぅだめだ 矢野はやっぱり嫌いです↓正直少女まんがのヒーローの中で一番嫌いです(*п*)

矢野、高橋、の二人の想いや周りの人達の想いが互いに交差して読んでいて悲しいような嬉しいような感覚でした。矢野の複雑な過去を知って幸せになってほしいと思いました。今後も期待できると思います。

私はこの巻、結構好きです…<br />毎回感動させられるのですが…千見寺の想い、矢野と高橋の二人の心の繋がり、全てにおいて感情移入してしまう内容でした。五年前に何があったのか…真相が明らかになります。。<br />そんな中でも、やはり時たま入る小畑ワールドのほのぼのタッチ(飛び蹴りの絵とか)には、これこれ…なんて安心させられます。<br />ラストはやっぱり矢野と高橋のハッピーエンドを期待します。

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