ブラック・ラグーン 6 (6) みんなこんな本を読んできた ブラック・ラグーン 6 (6)
 
 
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ブラック・ラグーン 6 (6) ( 広江 礼威 )

今回の巻は、お笑いオチになってしまっている。 <br />偽札の話では炎マニアと二枚目バカが新登場するが、 <br />二枚目バカはたいした出番もなくいきなりやられるわ、 <br />炎マニアはあほな死に方するわの喜劇となっている。 <br />とにかく敵のやられ方がアホすぎる。 <br />また、次話に出てくるメイド(その2)には、作者の趣味の部分がかなり含まれているだろうことが良くわかる。 <br />ロベルタだけならともかく、その2であるファビオラまで登場させたのだから… <br />だが、今回の番外編である怪談編はとてもよかった。 <br />季節外れではあるが話の肝でオチである怪談が良くできていたからだ。 <br />

偽札編は面白いと思えました。アニメ向きな感じ?<br />ロットン、ジェーン、シェンホアは是非今後も出して欲しいです。<br /><br />私は素直に面白いと思えますし、これから面白くなってくる所なので期待してます。

あの最強メイド、ロベルタが再登場!! さらに新たなるメイドも!? <br />そんなブラックラグーン第六巻です。 <br />最初から最後まで、ノンストップのハイテンション! <br />続きが一番楽しみな漫画です。

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