第一巻に引き続き一気に読んでしまいました。<br>コミックスの6巻、7巻からピックアップされているのですが<br>前期の最終話は掲載されていないのが少し残念。<br>でもフー子の話はやはり泣けます。<p>英語教材としては大変役に立ちます。
興味ある分野で英語を学ぶ方法は非常に有効です。教科書のように古典や文学、伝記で英語を学ぶのは英語への関心はあっても、題材に興味がもてなくてはなかなか文章が頭に入らないのは勿体ない話です。<p>本書は誰もが知っていて、国民的人気のドラえもんを題材にしているので、楽しみながら、笑いながら自然に英語を習得することができます。シリーズ第二弾の本書は原書から16作品を英語で読むことができます。日本語もコマ外に記されているので、まず英語で通して読み、その後日本語と確認しながらわからない点を読み直すと良いと思います。
ドラえもんが好きで何か英語も勉強できるものはないかと<br>探して見つかったのがこれ。<br>ドラえもん好きには一回日本語版で読んでいても面白い一品です。<br>小さく日本語訳も書いてありますが、本当に英語を勉強しようと思う<br>人じゃないとついつい全部日本語で読んでみがちかも^^<br>でも最後に少し日本語訳の解説も載っていて、これからも<p>3,4巻とも買っていきたいシリーズですね。