ワレワレハ愛ト平和ノ星アミジンコ→ズカラノ使者デアル <br /> <br />(V)@ @(V) <br /> <br />子どものようなユーモアと愛嬌、外見に似つかわしくない知識知恵を <br /> <br />持った宇宙人アミが地球の少年ペドゥリートをまだこの地球には <br /> <br />達していない愛と平和に満ちた世界に案内してくれるというストーリー。 <br /> <br />童話のフレームをとっているけれど真実を語っています。 <br /> <br />今、この地球、この時代いったいナニが正しく、ナニを信じればいいんだろう。。 <br /> <br />そんな混沌とした現実社会に、あえて氏の「理想郷」を真正面から <br /> <br />描いている部分に、違和感を覚えるかもしれない。 <br /> <br />でも、決して「一人よがり」な世界観じゃないし、 <br /> <br />続く第2巻、第3巻と、 <br /> <br />その根本にあるテーマ、伝えたいこと;人が心に持ち続けなく <br /> <br />ちゃいけない愛。もっと！もっと！！広がりと深さを増していくので、 <br /> <br />忍耐をもって付き合う価値ありまっくす。 <br /> <br />世界11か国で翻訳されているだけのことはある。 <br /> <br />この本に出会う前に体験が始まって <br /> <br />既に扉は開いていたのでわかってた。 <br /> <br />だけど“それ”を表現してくれるこの本は　誰でも、心の奥底にある <br /> <br />眠っているふか〜い感動の涙と光を呼び覚ましてくれる <br /> <br />ワタシが今ひとりでも多くの人に伝えたい。覚えてきた全て。 <br /> <br />否。それ以上の宝物が含まれている。。。 <br /> <br />すぐに感動できずとも、そこで投げ出さずにゆっくり読み進めてほしいです。 <br /> <br />体によい食物のように、じんわり効いてきます。 <br /> <br />第3巻を読み終えたころ、はじめに感じた違和感は解消され、 <br /> <br />スピリットがとってもポッカポカな気持ちになります。 <br /> <br />すべての人間が愛を学びに来たわけではないでしょうが、、、 <br /> <br />できるなら気づいてほしい。。 <br /> <br />このストーリーは心のドアーとそのカギ。 <br /> <br />気づいたときが全ての始まり。 <br /> <br />心から伝えたいのは、キミは【愛】そのもの <br /> <br />･*:..｡★*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡★* <br /> <br />Everything is going to be alright <br /> <br />You will be fine <br /> <br />Because you are not alone. <br /> <br />With deepest love and infinite light. <br /> <br />To all that want to know the truth･*:..｡★*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡★*

この本を、地球人全てが読んで、みんながアミのメッセージを受け入れたら・・・ <br />地球は最高の天国だということを、みんなが気づくはずです。 <br /> <br />色々なレビューの中には批判の声も少々ありますが、その人たちにも本当のことを知ってほしいですね。 <br />本当のこととは、もちろん“宇宙の基本法は「愛」”であり、“神は「愛」”、 <br />そして何より“全てのものは「愛」が別の周波数で振動したもの”ということです。 <br />だから、私たちは本当はみんな“愛”なのに、それにまだ気づいていない。 <br />それさえ気づけば地球は文明世界へと進化できるので、本当にみんなに読んでほしいです。 <br /> <br />私はこの本を読んで、救済計画に意識的に参加することに決めました。 <br />今はまだ学生で田舎に住んでいますが、卒業したら上京してはたらこうと決めました。 <br /> <br />大人は信じにくいかもしれませんが、これは真実です。 <br />私はこどもの頃に出会ったので今もずっと、その時と変わらずに過ごせていますが・・・。 <br /> <br />みんなで力をあわせて人類の愛の意識の進化に貢献しましょう。 <br /> <br />買うか買わないか少しでも迷っている方は、是非買ってください。 <br />皆さんのレビューを見て興味が出た方も、是非読んでください。 <br /> <br />作者は、アミの美しいメッセージを世界中に浸透させることを強く望んでいます。 <br />もちろん、私もアミのメッセージを受け入れた人も同じように望んでいます。