ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市 みんなこんな本を読んできた ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市
 
 
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ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市 ( 槙島 公 )

大好きなドバイについての本が出ていたので、買って読んでみたら、今まで、ドバイの半分も知らなかった!とショックを受けました。 <br /> この本は、ドバイの歴史・習慣・そして楽しみ方を「今現在のドバイ」として紹介されているので、これからドバイに旅行に行こう♪と考えている人には是非参考文献として読んでいただきたいと、オススメしたいです。 <br /> この本を読んでからドバイに行けば、数倍満喫できると思いました。

聞いたことはあるけど、ドバイってどこだっけ?というのが多くの方の反応ではないでしょうか。中近東と聞いて今度は、オイルマネーね、と感じるかも知れません。 <br />私も仕事柄何回か訪問したことがあるのですが、そのような情報はこの国のごく一部分ですら捉えていない、と感じます。ここは壮大にして遠大、かつ緻密なマーケティング戦略によってイチから世界に例のない楽園都市を築こうというプロジェクトの実践の場です。オイルマネーではなく、世界中の投資家が知恵を競い合いながらこの痛快な都市造りプロジェクトに参画しているのです。 <br />この本ではこの国が何故そのような道をたどるようになったのか、またこれからどのように展開していくのかがつぶさに描かれています。 <br />事業家マインドを持った方なら、この本の中にドバイにおける新しいビジネスチャンスを発見できるのではないでしょうか?

世界的に見ても急激に発展しているドバイ。 <br />本書を読むことによってそのドバイについて、経済面、観光情報面、 <br />今後の国を挙げての計画の数々が手に取るようにわかる貴重な一冊。 <br />写真が多く、文化、経済、観光情報、現地四方山話と堅苦しくなく <br />一気に読めてしまいながら、その後も手元において調べ物をするときに <br />使える便利な本です。 <br /> <br />仕事柄ドバイにはちょくちょく足を運びますが、旅行するなら現地の <br />歴史、日本との関係を知っていればより楽しめるものです。 <br />また、中東というだけで偏見に満ちた目で見られるエリアへ、 <br />業務であれ始めて渡航する人はきっと不安なことでしょう。 <br />ドバイに旅行する人、出張で出かける人、ドバイ在住の皆様、 <br />そして「ドバイなんて行って大丈夫なの?」と騒ぎ立てる周りの皆様に(笑)是非お薦めしたいです。 <br /> <br />

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