診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった! みんなこんな本を読んできた 診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった!
 
 
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診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった! ( 溝口 徹 )

娘がこの本に載っている治療を始めて一年がすぎました。 <br />娘の酷すぎた私の統合失調症もずいぶん楽になったようです。 <br />まだまだ改善すべきところは沢山ありますが… <br />ついでに花粉症、パニック障害は治りました。 <br />酷かった自殺願望も今ではほとんどないようです。 <br />本当に元気になります。精神疾患の方だけではなく原因不明の辛い症状でお悩みの方は是非この本を一度手にとって見ては? <br />

息子が統合失調症との診断を下され、一年近く薬漬け状態にされました。 <br /> <br />日に日に半死人状態になるのを見て、藁をもすがる気持ちで溝口先生のクリニックを訪問致しました。 <br />5時間糖負荷試験を行ったところ、明らかに低血糖症の結果が出ました。 <br /> <br />その後サプリメント処方を継続して昔の生気のある状態に限りなく近づいております。 <br />現在では精神科での薬は全く不要の状態になり、心から先生に感謝しているところです。 <br /> <br />統合失調症と訳もわからぬ診断を下され、一生薬漬けにされている医療犠牲者がこの国には一体どのくらいいるのでしょうか?!

溝口クリニックで栄養療法を受け早2年。 <br />食事制限と高額なサプリメントを飲んでいますが効果がまだまだです。 <br />効果があっても一生サプリメントに頼らないといけないのかという不安で一杯です。 <br /> <br />食生活の悪さを精神病・神経症と思ってる方には少しは役に立つのでは?

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