筆者紹介
<br />学生時代に映画館で映画を4000本観た。←数じゃないだろ
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<br />毎年表紙の色が違うだけ??
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<br />毎年就職する人3人に2人は読むらしい←読んでる人見たことある人手を挙げてー!
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<br />しかも筆者のサイトでこの本を読んで批判してる人はちゃんと読んでないだけだそうだ
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<br />まるでホリエモン
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悪い本じゃないけど、この本も先輩からもらった本とちっとも内容変わってないねー。
<br />間違ってる場所も一緒。どこかは検索かければ出てくる。ヒントはTOEIC。
<br />就活本て、こんなんばっかだな・・・
久々に店頭にならんでいるのを見て思うところあって購入。本のタイトルは面接とあるので転職にも使えるかと読んでみましたが学生、大学生向けであって高校生、専門、短大生、社会人向けとはいえません。(しかし高校生、専門性、短大生であれば一応読んでおいたほうがいいと思います)社会人を数年経験(特にサラリーマン)している人にとっては当然ともいえることが載っています。
<br /> 最近一流といわれる大学生と共に授業を受ける、図書館、パソコンルームを利用する経験を持ちましたが、その態度やマナーの悪さに驚きました。しかし、自分も20才前後のころはそうだったのかなとも思います。いわゆる、社会にあまり出たことの無い人や社会が何たるかをつかもうとする人にとっては常識が何たるかを考える(もしくは考えさせる)きっかけにもなる本かなと思います。