2巻目ですが、エピソードも教えも、こちらのほうが印象深いです。
<br />1巻目が、うまいところで終わっていて(笑)
<br />思わず二巻目を買いに走ってしまいました。
<br />活字版でも泣きましたが、このマンガでも泣きました。
<br />感動できます。お金の本ではありますが、
<br />どんなビジネス書や、成功者の話なんかより、
<br />より哲学的、かつ、人生を教えてくれます。
<br />ゲラーさんの夢、地球の将来に共感しますし、
<br />しかも、それって、『教え』にすっかり乗せられて、
<br />応援団の一員になって、こうしてセールスまでしてる(笑)
<br />
<br />笑って泣ける感動のエンターテイメント哲学本です。
<br />ぜひ、読んでみてください。
読み終えて、強くなった自分を感じ取れました。<br>1巻に比べ、さらに2巻は中身が濃くなっています。<br>理想の自分になるための必要な要素が詰まっています。<br>言葉1つひとつが金言で、下手なビジネス書を読むより、ずっと現実味に溢れています。<br>10年後の自分を楽しみにできる説得力があります。<br>こんなに、親切、丁寧に教えてもらっていいのでしょうか。<br>成功したいと思ったことのある方は、ぜひ一読をオススメします。
17の教えの中の第6の教えから始まります。<p>漫画ならではのエピソードが描かれています。<p>「君は必ず失敗するだろう。<br> 大切なのはその失敗からどれだけ学び<br> カムバックすることかだ。<br> 要は・・・<br> 自分でダウンを認めない限り<br> 人生のゲームに負けはない。<br> 何度倒されても立ち上がりなさい。」<p>ゲラーさんの言葉に涙がこぼれます。<p>この漫画から多くの人達に感動が伝わり、<br>一人でも多くの人が、<p>「 人 生 を 幸 せ に 生 き る 知 恵 」<p>を身につけてもらいたい。<br>そう願いました。<p>まずは、自分からですね。<p>ホフマンさんが何気に登場しています。<br>「スイス人銀行家の教え」の漫画化への布石ですね。<br>ワクワクしながら待ってます!