![]() |
みんなこんな本を読んできた
文庫手帳 (2007) |
●トップページ
●研究員紹介
●研究所規則
●著作権・免責・リンク
●掲示板
●更新情報
| 文庫手帳 (2007)
()
こちらとは、7年を越す長いつきあい。今年も発売を待って、即、購入。変わらぬ体裁が良い。 <br />予定と覚え書き用として、携帯している。文庫サイズなので、鞄の中でも邪魔にならない。 <br />コーティングされたカバーが丈夫なのも嬉しい。そのままで持てる。 <br />内容も、日頃使うのにはこれで充分。 <br />安野光雄さんの装丁で変わらずにスマートで美しい、本である。 去年のを使っていますが、なんかしっくりします。 <br />紙一枚一枚の薄さもいいし、無駄のない設計が好きです。 <br />ただ、絵は表紙だけで、その分厚さをギリギリまで削ってもいいと思う。 <br />あと、本屋さんであんまり売ってないのが、玉にキズ。 この安さで充実した内容。洗練され、使いやすい。 <br />シンプルなので、日記や記録用に複数冊持ってもいいかも。 <br />素敵な文庫カバーを選んで自分だけのお気に入りにしたり、表紙に飽きたら別のカバーにすることができるのも魅力。 文庫手帳 (2007) ↑ご購入はこちらからどうぞ。
|