ワイス博士は世界的に有名だし、理論もしっかりしており、精神性の高さ、魂の優秀さ、心の温かさを本から感じる事ができます。セミナー等で、誘導瞑想に参加するだけで多額の費用を取られ、多くの人がそれを体験する事は困難です。しかし欧米のセラピストは慈善的な考えが強く、会場にいく事が懸念される人の為、一人でも多く癒しを与えたいという意思の元、CDやDVDを提供する事が常です。日本でもようやくそうなってきたかと思って、発売後すぐに買いましたが、訳者の方が録音を担当しており愕然としました。リーリングはアナウンサーがやっていただきたいです。発声がわるく、何箇所か、かんでます。すごく聞きずらいです。どうしても訳者の肉声をいれたいならば、誘導瞑想の部分以外に挨拶として載せるとかにして欲しいです。出版社が訳者さんと何か繋がりがあって、敬意を込めて、やってもらっているのかも知れませんが、顧客第一主義にして欲しいです。この他にもワイス博士のCD付本がでましたが、同様でした。ワイス博士の大ファンなので残念です。他の著者のこの手のCDはプロのアナウンサーの方の録音が常です。
自分は正直、過去世や映像は見えなかったが、音声のガイド通り、光の存在は感じられた。
<br />リラックスCDとして聴く分には良さそう。とてもリラックス出来た。これは癒し系CDだな。
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この商品の名前は「ワイス博士の過去生退行瞑想」ですが
<br />商品の中にワイス博士が推薦するという紹介文が入ってるわけでもないし
<br />「山川夫妻の過去生退行瞑想CD」ではないですか。
<br />許可をとっても「ワイス博士」の名前を使うのは、精神性世界系でよくある有名人の名前を利用した行為ではないですか?
<br />いくら、ワイス博士の本の翻訳者でも彼らは精神世界系の活動をしているので
<br />自分たちの名前で活動するべきだと思います。
<br />このCDがどういう風にワイス博士と関係があるのかさっぱりわかりません。
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