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| 歪曲(わいきょく)報道
(
高山 正之
)
重要記事だが目立ってほしくない、という願いをこめたべた記事(1段見出し記事)は新聞社の姿勢を鮮明にすることもある。そこにどんな情報があったのか、や、本質を検討せず、表面だけを報道したりする新聞を巨大メディアを糾弾している。
<br />報道を鵜呑みにしがちな善良な市民の皆さんはぜひ、一読あれ。
<br />
著者は、朝日新聞、NHK、TBSなど左翼マスコミの歪曲報道の
<br />数々を指摘します。彼ら左翼マスコミは、日本人・日本政府のする
<br />ことは悪、一方で中共政府がすることは善というスタンスに立って
<br />記事を捏造したり、都合の悪いことはボツにするのだと。多くの事
<br />例の数々に辟易します。主だったものを列挙します。
<br /> ・'89年、朝日新聞社員が、沖縄西表島の珊瑚に自ら「KY」と
<br /> 傷をつけた上で、日本人の精神が荒んだという記事を捏造
<br /> ・朝日新聞社社長の長男が大麻で逮捕されても、朝日はそれ
<br /> を3週間報道しませんでした。
<br /> ・安倍元官房副長官・中川元経産大臣がNHKの番組制作に
<br /> 政治介入したと捏造報道をしまた。中共政府の意に沿った、
<br /> 安倍・中川両氏の潰しの意図が窺えます。
<br /> 朝日新聞、NHK、TBSは、昔から今日まで、詫びず・恥じず・改
<br />めず。捏造の歴史は事欠かきません。彼らは日本を蝕み、日本の
<br />崩壊をくわだてる獅子身中の虫です。
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