たべたのだあれ みんなこんな本を読んできた たべたのだあれ
 
 
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たべたのだあれ ( 五味 太郎 )

『かくしたのだあれ』とこの『たべたのだあれ』は自分の子どもたちが本を大好きになったきっかけの本だったので、1歳の誕生日を迎える友達の子どもがいるといつもセットでプレゼントします。最初は親の方が「これかわいい!たのしいね!」なんて夢中でみていたり、うちの子供もとりあげて説明したりしているのですが、2、3ヶ月すると「子どもが何回も読め!読め!ってあの本を持ってくるのよ」とうれしいメールがきて『やっぱこの本はきっかけ本にもってこいなんだなぁ!』って再確認します。きんぎょが・・・もいいけど。。。私は個人的にこっちかなぁ

1歳5ヶ月の娘ですが、「かくしたのだあれ」とならんで彼女のお気に入りの一冊になっています。「かくしたのだあれ」より難しくてなかなか上手に食べ物が探せませんけどね。でも、左のページから食べマネをしたり、配色を楽しんだりと、「かくしたのだあれ」とは別の楽しみ方をしているようです。 <br /> <br />それでも、子供を惹きつける魅力がこの本にはあります。もうすこし成長したら、探せるようになるかもしれませんね。

動物の絵の中に、食べ物がかくれています。それをみつけて楽しむ本です。 <br>うちの2歳の息子は、ウォーリーをさがせのような、かくれんぼしている本がだいすきなので、この本も大好きです。<br>最初は食べ物を見つけて楽しんでいたのですが、だんだんわざとはずして、こちらの反応を楽しむようになりました。<br>ひとりでもよんでくれるのでうれしい本です。

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たべたのだあれ&nbsp;「さくらんぼ たべたの だあれ」。ゾウのイラストをよく見ると、尻尾がさくらんぼになっている。「いちご たべたの だあれ」と探してみると、ライオンの鼻がいちごに。ウシの模様が目玉焼きになっていたり、へビがサンドイッチ柄になっていたり、トンボの体がソーセージになっていたり。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;日本を代表する絵本作家の1人である五味太郎による1冊。1977年の出版以来、多くの子どもたちに愛されてきた絵本で、サンケイ児童出版文化賞を受賞するなど評価も高い。「どうぶつあれあれえほん」シリーズとして、ほかに『かくしたのだあれ』がある。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本書には、さらにもうひとつ素敵なおまけがついている。それは、数遊び。ゾウは2頭、ライオンは3頭、牛は4頭、サカナは5匹とページをめくるごとに動物の数が増えていく。動物の名前と一緒に、数も覚えられてしまうという優れもの。探し遊びも文句なしにおもしろく、親子揃って理屈ぬきに楽しめる。(小山由絵)
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