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| ふたりはいっしょ
(
アーノルド・ローベル
三木 卓
)
「ほのぼの」としか言いようが無いですね。原著で読みたくなりましたが、日本語訳も、言葉の使い方や、選び方のセンスが良いです。短いので、何回か読むと、本書と他の本も暗記しちゃいますね。時々思い出しちゃいます。
<br />たいていのアメリカ人は読んでいるみたいで、数年前にブロードウェーでミュージカルになっていました。そのミュージカルが、2006年の5月に日本でも上演されていますね。
小学校二年生の教科書にも登場するかえるくんとがまくんのお話のシリーズです。マイペースのがまくんとしっかり者のかえるくんの楽しいお話が5つ入っています。予定表のお話やおいしいクッキーのお話など大人も子供も読んでほのぼのします。
とてもせんすのいいかえるくんとがまくんのおはなし<p> わたしはがまくんににているのだけれど、いちばん近くにいるあのこはかえるくんにそっくりだったので、この絵本をかえる君似のあの子にこっそりプレゼントしました。<p>かえるくん、ぼくらには「いしりょく」がたりないみたいだよ、なんて手紙を添えて。
ふたりはいっしょ
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 | 「あのね、トード」食べ物で口をいっぱいにしながらフロッグが言った。「食べるのはおしまいにしないかい。きっとじきに具合が悪くなるよ」「君の言うとおりだ」トードは答えた。「最後にクッキーを1枚食べて、それでやめよう」クッキーがやめられないフロッグとトードは、何枚もの最後のクッキーを経て、独創的な解決法を思いつく。 <p> この両生類の仲良しペアは、花の栽培からドラゴンの制服まで、何をするにも一緒だ。そしてトードがクッキーを焼いたある日、2人は意思の力を強くしようと試みる。『Frog and Toad Are Friends』、『Frog and Toad All Year』、『Days with Frog and Toad』などのフロッグとトードのシリーズは、初めての読書にも最適だ。シンプルなテキストとカエル色のイラストで語られる、繊細でおかしくて独創的なストーリーは、真の友情がどんなものかを子どもたちに教える。このニューベリー賞受賞作は、まぎれもない児童文学の不滅の名作として、フロッグとトードの名を不朽のものにする。(4~8才向け)(Emilie Coulter, Amazon.com) |
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