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| 「原因」と「結果」の法則2
(
ジェームズ・アレン
坂本 貢一
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なんだか気分が優れない時。<br>悩みが絶えない時。<br>なんだか心が重たい時。<br>すごくすごくつらいとき。<p>本書を紐解けば、きっと心がほぐれてきます。<br>私がそうでした。<br>きれいごとじゃないんです。<br>それが真実なんです。<br>生きるってすばらしい。人のために生きるってすばらしい。<br>そんな本です。 もしもいま、環境の奴隷になっていると感じているとしたら、それは外側の世界に向けて自分のパワーを与えている状態だ、というところが印象的。抽象的なことばかりでなく、どのように考え、何をすればいいかが書かれている。この本を読んで、静かで内面の強さを持つ人に憧れる。詩はなくてもいいように思った。 ジェームスアレン「原因」と「結果」の法則第2弾。<br>さすが1世紀以上も読まれ続けているバイブル。<br>シンプルな言葉のなかに真理が詰まっている。<br>自分が正しいと思ったことを貫こう。『法則』を信頼して。<p>心がきれいになった気がした。<br>ジェームスアレンにありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
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