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| 気導術の真実―人類史上最強のエネルギー療法を求めて!
(
鈴木 眞之
)
この前に書かれた「気導術の挑戦」と同様に現代の医療や医療制度に対して苦言を呈するところから始まる。<br>マイナス表現で患者に接する医師等を恐喝だと喝破する。<br>治療家であれば患者の自然治癒力に頼ることなく、必ず治すという気構えが必要なんだと力強く説いている。<p>著者は気導術の創始者であり、気導力の発見者かつ伝授者。<br>本の中でこの「気導力」を使った成果をその門下生が寄せている。<br>部外者が読みながらどうしても腑に落ちないのは、この「気導力」に対する説明。<br>創始者が眠りに入る前にベッドでイメージ遊びをしていたらいつのまにか宿っていたという説明(p170)<br>私自身は、そういうのもありかな。と思う肯定派だが。<br>多くの人にはどうしても胡散臭く映ってしまうのが残念。<p>目に見えず論理的に証明しにくいものだけに。<br>賛否が分かれそうな本
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