私のイチオシ点はやはり米・英・加・豪の4ヶ国のアクセント英語が入ったCDが2枚も付いている点。
<br />まさにお買い得だと思います。
<br />TOEICの英（か豪）のアクセントはそれほど聞き取りにくくは無かったけれど、やはりいろいろ
<br />聴いておく必要はあります。
<br />耳にやさしい米語ばかりのCD教材が多いのでちょっとした刺激にもなります。
<br />理解に困るような特殊な学習法や自慢話も一切無く、利用法4ページ以外はシンプルな
<br />しかしポイントを抑えたテキストも非常に気持ちよく使えます。
<br />ちょっとだけオレンジ色が多すぎが玉にきずかな。（でも大丈夫）
<br />買って損は無し！
これぞ、必要な教材だと思った。聞くだけで上達するなどいうものは、ある意味、時間の浪費で、本文にもあるように、聞き流す方法を会得するだけだ。この単語がどう発音されがちなのか、ある子音は同省略されるのか、連続して発音されるとどうなるのか、鑑みれば、いわゆる英語学校や英語授業で断片的に学習してきたことを、体系的に、整理されて習得できる。わが国の英語学習方法も、一段高まったということを実感させられる、教材である。ビジネスにおける英会話の環境や、いわゆるマン・ツー・マンだという英語教室に身をおけば、１か月程度かかって、そうした言い回しになれるところを、この書により、１週間程度で、習得できる。そんな実感をもった。
英語ー口、脳 などといろいろあるが、とにかく練習しやすい教材がほしかったので有難いです。
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<br />タイトルが恐いが、使いやすい感じでよいと思います。
