旅の指さし会話帳 国内編〈2〉大阪 みんなこんな本を読んできた 旅の指さし会話帳 国内編〈2〉大阪
 
 
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旅の指さし会話帳 国内編〈2〉大阪 ( 金成 由美 津銘 保郎 )

私は現在、東京に住んでいるのですが<br>大阪出身だと言うと、大阪弁を話したいとか<br>何人かの人に言われたことがあって、<br>今回その友達にプレゼントとして購入しました。<br>標準語、大阪弁、そのローマ字、英語と書いてあって<br>すごく分かりやすかったです。<br>一番いいと思った頁は<br>標準語→大阪弁になってる所でした<br>気持ち悪い→きしょい という感じで<br>非常にいい分かりやすかったです。<br>あと、関西のお笑いも細かく書いてあって<br>関西の人でないとさぱり分からないことが詳しくつづってあって<br>面白かったです。

会話帳なので、外国人の方も英語を学んでおられる方にもお薦めですが、<br>少しでも大阪に興味を持っておられる方には超お薦めです。<p> 関西人(自分)が読んでも目からウロコのコミュニケーションのコツ!<br>是非、コレを読んで深く、濃い~大阪を存分にお楽しみください。<br>一度中に入ってしまうとおもろーてしゃーないで(笑)

冒頭にある「この本の使い方」で、<br>横山ホットブラザーズでおなじみの「おーまーえーはーあーほーかー」、<br>記号を見ながらアクセント「調律」すれば、<br>そのあとの単語を読んでも大阪弁が身に付いたような気がする画期的な本である。<p>お笑いやヤンキー文化などに造詣の深い著者ならではの、<p>ディープでエッジの効いた観光案内も楽しめるので、大阪の人も充分楽しめるのではないか。

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旅の指さし会話帳 国内編〈2〉大阪
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