中国語は声調といって、4種の抑揚を使い分けないと、
<br />単に片仮名読みしても通じませんので、
<br />中国語を勉強したことがない人は、これを持っていくと便利ですよ。
<br />中国語を学習した人には、
<br />観光に絞った単語が網羅されているのでこれは便利!
<br />私もお料理の名前などはとっさに出てこないので
<br />これで予習して、また台湾に行きたいと思います。
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台湾はとても親日だし街でも日本の歌が流れているほどなので、会話できなくても大丈夫ですが、この本1冊あると随分違います。
<br />指差すだけでOKなので、とても便利です。
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<br />タクシー乗って「ここ行って!」って指差せば連れて行ってくれるしね。
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<br />よくまぁ、こんな便利なの考え付いたものだと、感嘆してしまいますよ。
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私が持っているのは第一版なのですが、コミュニケーションがとりやすいので大変重宝しています。<br>年に一度、屏東市内や屏東縣の山へ行っていますが、<br>たどたどしい発音でも、言葉を「指さし」ながら地元の人々と会話できるので助かります。<br>第二版が出ていることを知ったので、来年に備えて新調する予定です。<br>余談ですが、屏東の海老釣り場に遊びに行ったところ、<br>スタッフの青年がこの本に興味を持ち、「指さし」ナンパされました!