「マンガ嫌韓流2」で取り上げられた在日特権を検証し在日朝鮮人の概要を解説した本。
<br />「在日」とは単なる「移民問題」であり、「移民は生活水準の低いところから高いところに流れる」との移民現象の
<br />根本原則に則って捉え直す必要がある。
<br /> それを在日特権や在日イデオローグたちが逆に問題を複雑化させている。 問題がなくなると特権や組織が維持で
<br />きなくなるからです。
<br />「在日=被差別者・被害者」にしたのもマスメディアによるもの。
<br /> 在日と言っても、日本生まれの方が大半を占めていて、帰化が進んでいる現状等をしっかり認識して何時までも
<br />「被害者意識」に振り回されているべきではないと考えます。
差別に差別が隠されている事だってある。
<br />かわいそうで保護せねばならないものが、実は逆の立場だった。
<br />笑えない。事実だから。
<br />少数だから可哀想とは一概に言えない事は分かってもらえると思う。
<br />貴族がそうだ。
<br />しかしこの特権階級はさらにたちが悪い。
<br />意外な所に、彼らはいる。
<br />いつも見ている。
<br />テレビの中で。
<br />それは意外な人物だ。
<br />しかも沢山。
<br />気づかなければ、いつまでも日本人は、小作人。
「嫌韓流」「嫌韓流2」よりもこの本の方が売れているみたいなんだが、今在日ブームなのか?
<br />「在日の地図」と一緒に買ってみるかな。