<br />化学では「岡野の初めからシリーズ」が有名かも知れませんが
<br />こちらにほうが格上だとおもいます。
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<br />値段は少し?高いかも知れませんが、たかが数百円程度の差です。
<br />予備校費用などに比べれば、何も気にすることはないと思います。笑
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<br />ぜひ一度本を手にとって見てください。本屋で他の参考書と見比べるのもよいでしょう。
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<br />このシリーズと、新研究というかたちで良いと思います。
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<br />かなりのお薦め良書です。
科学が苦手だけど面白く基礎を学びたいと言う人にオススメの本です。字が大きくて見やすいことと、挿絵が教科書の堅苦しくてわかりにくい絵と違い、色つきでマンガで教えてくれるので飽きません。また語呂合わせもたくさんあります。
無機化学参考書の中でベストだと思われる。<br>無機が苦手な人はこの書物を読み込めば逆に得意分野となるだろう。<p>問題集の中で無機分野は穴があきやすく、それ相応の対処をしなければならないが、主軸となる問題集の無機分野のかわりにこの本を使うよい。覚えにくいことが多い無機だが、語呂あわせなどもあり、なおかつ系統立てて覚えられる優れた構成となっている。<p>読みやすく、面白い、あきない、それでわかりやすい。<p>形容すればこのような感じである。難関大レベルまでの基礎から標準の知識を網羅しており、後は過去問程度だろう。センターでも高得点を望める。<p>最低5回は通読し、知識を完璧にするとよい。全然苦にはならないので面白く学習ができる。問題集と参考書が融合した究極の一冊だろう。<p>是非お勧めしたい一冊である。