DVDが秀逸ですね。
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<br />発音する口元が大きく映し出されて
<br />とても分かりやすいです。
<br />文字だけで解説を読むだけより
<br />はるかに分かりやすいですね。
<br />(素直に真似ていれば良いのです)
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<br />本の中身は口元の写真、発音のコツ、
<br />発音練習のための単語や例文などが掲載されています。
<br />(普通の語学発音の本と同様です)
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<br />DVDを見ながら発音練習することに専念するのがベストでしょう。
<br />文法や会話などは他の書籍などで補いましょう。
本の解説もわかりやすくていいと思いましたがなんと言ってもDVDがすごくいいです。
<br />文章ではわかりずらい舌の位置が口元のアップで確認できます。
<br />一音一音、本の解説を読んだあとDVDと鏡を見ながら発音してみると、今まで区別のつかなかった母音の口の開き具合の違いなどがよくわかります。
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<br />発音の教材は比較的金額の高いものが多いので購入にためらっていたのですが、¥2000ならいいか〜と軽い気持ちで購入できたのがよかったです。
<br />中学英語は最初の授業からこれをやるべきだなぁと思う内容でした。
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<br />例文はCDに収められてますがDVDのほうにも入っていたら星5つでした。
自分は、音読とリスニングの練習をある程度始めたり、中学3年レベルまでの文法などを復習し終えたくらいの時に、改めて発音が大事だと思いこの本を購入しました☆
<br />そして、この本を購入した時にまっさきにDVDを見ましたが、50分もあるのでとても全部はいっきには見る事ができずに疲れたので、一旦はそれで終了してしまいました。
<br />そして、一旦は違う本などで英語の勉強をしていた時に単語の発音記号はわかってもそれがどのような発音をすればいいかはわかりませでした。
<br />そんな時とても役に立ったのがこの本です☆
<br />この本は発音記号については全てとてもわかりやすく解説しています。
<br />日本語が読める人ならほぼ理解できるでしょう。
<br />本だけでもかなりわかりやすいのですが、さらにDVDがあるので、その事に気づいた時、自分はいい物を買ったなあって思えました。
<br />しかも、この値段!!CD2枚にDVD1枚に役立つ情報が入った本でこの価格はお得なのは間違いないでしょう。
<br />この本を読んで発音の仕組みがわかれば、LとRの発音の違いはもちろんの事、よく噂にするshit(糞)とsit(座る)の発音の違いなどにも十分に理解する事が可能となるでしょう。
<br />こういった発音は少し違うだけで、笑える場合もあれば笑い事にもならない時も多々あります。
<br />こういった英語の発音の基礎的な理解を助けるといった点で自分はとても重宝しました。
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