東大出身だから知的に思えます。そして、その肌がこんなに美しく、そしてそれをこれだけキレイに見せてくれてることに感謝したいです。露出が多ければ良いとする方は、もっと下品なありふれたヌードをどうぞ。太め一歩手前の太股や、乳首の麓が見えそうな白い乳、そしてその唾液を貪りたくなるような唇。ホント・・・したくなってしかたありません。ついでに言うと、匂いを嗅ぎたくなるほどのキレイな髪も女性らしくて好きです。女性をこんな風に見てしまうことの善悪は別として、非常に質の高い写真集です。強いて注文を付けるとすると、白い変な衣装は止めてほしかった。キャミソールワンピースの方がずっと良かったのに・・・この点だけが惜しいです。
週刊誌のグラビアでみた彼女の隠微な雰囲気に惹かれて購入しました。<br>きれいな写真集ですが、胸の谷間と乳房がのぞくという同じようなショットの<br>連続で、イイ意味で裏切られるようなエロティックな写真はありません。<br>もちろん彼女もそういう路線は目指していないのでしょうけど。<p>残念ながら「東大生だからこの程度でも大目に見てもらえる」的な中途半端さは否めません。<br>すべてを見せなくても、例えばインリンのような方向で<br>むしろ「東大生がこんなことまで」的ないやらしさを出してほしいです。
今年最高の写真集に出会いました。<br>帯には「現役東大法学部4年生」とありますし、<br>ブルガリアなど東欧の政府要人とも親交の深い彼女ですが、<br>写真集で表現されている彼女の前では肩書きはあくまで肩書きでしかないことに気づかされます。<br>カメラマンの小塚さんは凡作と傑作のかなりはっきりした人という認識があるのですが、<p>ことこの写真集に関して言えば最高の傑作といえるのではないでしょうか。<br>胸のあいたショットが多いのですが、これも巷にあふれる巨乳を強調したものではなく、<br>彼女の美しさをひきだすひとつのツールとなっているのです。<br>強いて難点をあげるとするなら衣装が安っぽいところかな…。<br>とにかくこれは買いです。