3歳の息子のために買いました♪
<br />おならの話題が好きだったので、この本も楽しそうに
<br />読んで〜と、本棚から持ってきます。
<br />まだ、くさいおなら等、おならの仕組みの話の部分は？？
<br />という感じですが、充分楽しめてるみたいです。
<br />最後におならは我慢してはいけない〜と締めがあるので、
<br />おならをするのが少し恥ずかしいシャイな息子には
<br />嬉しいオマケがある本でした！
うんこ、おなら
<br />この２冊の本がうちの息子のバイブルです（笑）
<br />
<br />でもおもしろおかしいだけじゃなく、
<br />おならのしくみや人体の様子などの図解も載っていて、
<br />プチ医学書とも言えそうなくらいです。
<br />
<br />後々生物とか好きになってくれそうなので、オススメです。
「おなら」というタイトルを読むだけで､3歳ごろからの子供は笑っています。大人としてはあまり使いたくない言葉を思う存分使う時期が3歳ごろから。うんこ、とかおなら、とかお尻、とかという言葉に夢中になる時があります。幼稚園の絵本読み聞かせでも､「おなら」と聞いただけで､子供が見入っています。しかし､それだけの絵本ではありません。おならの仕組みなども､子ども向けに書かれています。さすがに「かがくのとも傑作集」だけはあります。おならを我慢しちゃいけないことも書かれてありますから､楽しく興味のある本の中に子供に伝える大事なメッセージが含まれています。<p>もう一度読んでとリクエストが子供からくる本です。
