ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習 みんなこんな本を読んできた ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習
 
 
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ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習 ( 趙 治勲 )

いまいち棋力が伸びずに悩んでいましたが、 <br />そんな時、この本と出会いました。 <br /> <br />最初は若干半信半疑でしたが、何度かこの一冊を <br />やっていくうちにみるみる上達していくことができました。 <br />もちろんこの本だけこなしていくだけでなく <br />実際に打ち、棋譜並べなども並行してやっていくことが <br />大切ですが、下手に難しい詰碁集を背伸びしてこなすよりも <br />この本を繰り返しこなしていく方が本当に何倍もの効果があると思います。 <br /> <br />これだけ素晴らしく、万人向けの本はそうそうないと思うので、 <br />是非、一度は手にとってみることをおすすめします。

囲碁16級の6歳の子でも一日で一冊終りました。間違っても気にせず(何度も繰り返す事を前提に)どんどん問題を進めて行きます。一度目から80パーセントくらいの正解率で子供でも飽きずに繰り返せます。字も大きくて見やすいです。手筋とペアで購入しました。次回の級認定試験が楽しみです。

最初から最後までやさしい詰碁ばかりの本というのも珍しいですね。 <br />碁の上達には詰碁がいいと言われますが、 <br />特に初心者がこういったやさしい詰碁を解くと、短期間で爆発的に棋力をあげることができます。これは僕の経験から言えることです。 <br />碁を始めてすぐの人は、絶対に一通りはやるべきです。 <br /> <br />もちろん中級から上級者の人にも、ひと目で解く訓練としてオススメです。 <br />とにかく悪いところは全く無い良書!同時に「ひと目の手筋」もやればなお良しです。 <br /> <br />

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