母親との旅行の顛末を本にしている。著者の他の本と同様に、訪問地に関する内容は至極うすい。しかし、最近の私は、著者らの本を読むたびに、旅人としての非常に深い智慧を感じるようになってきた。大切な人と旅をする際には、この本を再読するつもりである。
k.m.p.さんの本、ぜひ。読んでみたかった。
<br />で。(古)本屋さんに、走りました。
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<br /> ざあ〜〜と、読んで、とまらない速度で、読んで。
<br />一緒に旅行にイタリアまで行ったような☆こころ持ち。
<br />出来合いの旅でない*本当の旅の良さも知りました。
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<br />読んだ後に
<br />家族とか、友達とか、ごく普通の大切な事も、思い出します。
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<br /> 久しぶりに、本を読んだ・・。
<br />あ^^。絵も多いので、読んだり。。眺めたり、して。
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<br /> ♪〜自分は、自分らしくって良いと、思えました。
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<br /> 充分RILAXしたのかな・・?こころが・・?
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<br />読んだ夜は、久しぶりに●うっとりと、素敵な夢まで、みました。
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<br />私のこころを、ほどいてくれた、豪華な本になりました。
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<br />みじかな人との、とてつもない、他愛のない話をしたりして、素敵な時間を過ごす事★大切ですね。と、アラタメテ思いました。
<br /> ありがとうございます☆
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<br />*追伸* 旅行に行って、本も書くバイタリティーも、見習いたいものです。
自分の興味の赴くままに、自分の流儀で旅をするのは楽しい。
<br />けれどこの旅行記が異色なのは、”おかあさん”という旅に不慣れ、高齢といったハンデを抱えた(?)他人にいかに旅を楽しんでもらうか、自分がはまっている旅というものの良さを体験してもらえるかを終始第一目的としていること。
<br />人の為に旅をするという目からウロコの面白さを教えてもらいました。
<br />k.m.pのお二人の細やかな心遣いに感動します。