1巻から全巻買って、読んでます(一部は古本で)。最初に読んだ時みたいなインパクトはなくなったけど、1年に1度ずつぐらいくる、年賀状みたいで、なつかしいユズ君の一家に会えます。今回、面白かったのは、No22に出てくる、「ファイナルアンサー」の真似をする子供。「たっくんのおいしいものは?」というクイズ問題と、ゆずが付き合って答えてあげたあとの、ウルウル顔には思わず笑ってしまい、我が家でも、早速、家人に「ファイナルアンサー」と問題を出し、あきれられました。
全32話
<br /> 番外 父の涙
<br /> 新聞のタイトルカット集
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<br />特に よかったのは
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<br />NO.6の得意のあいづち
<br />(4才ぐらいの子供と一緒に、ちょっと富山さんの
<br />少し高いこえで、読んだら ばかうけしました)
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<br />NO13の忘れない工夫
<br />(右の耳たぶを 頭の上から左手でツマム)
<br />用事を、言われて、メモ 鉛筆のないときに
<br />良く忘れるひとは ぜひ 試してほしいです
<br />忘れることが、なくなります
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<br />ほか いろいろ
<br />面白いもの 多数あった
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<br />この本の 感想は、
<br />「ん まぁ〜〜」
<br />「あらっ い〜じゃな〜い!」
<br />でした
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<br />読んでね!
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基本的には従来どおりの「お母さん」のガサツな性格をネタにした題材が多いですが、12巻は「ユズ」ネタが増えてきています。
<br />「ユズ」のノホホンとしていながら、クラスなどで人気のあるキャラの周りで巻き起こるホノボノした笑いをお楽しみください。