デキる上司は定時に帰る みんなこんな本を読んできた デキる上司は定時に帰る
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

デキる上司は定時に帰る ( 小松 俊明 )

コミュニケーションの基本は、相手を知る事です。 <br />同様に部下についても相手を良く知る事が大切です。 <br />昔は上司が絶対権力みたいなものを持ってましたが今は <br />状況が変わってきています。 <br />この事を知った上で自分のチームの生産性を高くし <br />部下の育成を行うためのヒントが書かれています。 <br />上司も部下にも役立つ内容の本です。 <br />色々と考えるきっかけになる本だと思います。

タイトルが気になり手に取りました。仕事がら人と折衝することが多く、以前お世話になった社長から「3次元の人間関係コントロール」の話は聞いていました。それと同じようなことが上司モデルとして載っていたので驚きました。また「できる上司が気にかけるのはもっと大きなことであり、もっと先を見ている。」や「女性的な気配りが鍵」など参考になることが多々ありました。上司になるときには、もう一度読み直したい一冊でした。

現在外資系コンサルに勤務していますが、前職の日系の上司にぜひ読んで欲しかった本だとつくづく思います。旧体質で古いしきたりがまかりとおる会社であったため、前職の上司はこの本に書いてあることと反対のことをよくやっていたように感じます。いまどきの上司事情から下、チーム、社内、取引先と丁寧に指針が書かれていてとても参考になります。あとがきにもありますように、いつかは皆上司になるかと思いますがその際にはぜひ、この本に書いてある事項を肝に銘じて実行すれば皆さんの記憶に残るような”できる上司”として必ず活躍できることは請け合いです。

デキる上司は定時に帰る ↑ご購入はこちらからどうぞ。
デキる上司は定時に帰る
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

デキる上司は定時に帰る