江原さんの著書はほとんど持っていて、何度も読み返しています。 <br />自分自身の向上のために読んでいるのですが、文章ばかりだと頭も心も疲れてきます。 <br />そんな時、気構えず楽な気持ちで読める(見る)本がこの本です。 <br />確かに内容はあまり濃いものではないかもしれない。 <br />でも江原さんの著書をたくさん読んでいる私でも改めて気付かされることもあるし、言葉だけでなく写真からもパワーや癒しを得ることができます。 <br />江原さんの入門書としてもお薦めできますし、友人へのプレゼントもいいのではないでしょうか。 <br />私も大切な友人へプレゼントしました。 <br />本を読むことが苦手な人にも良いと思います。 <br />私にとっては『写真詩集』のようで待望の本でしたし、ずっとそばにおいて置きたいと思うぐらい気に入っています。 <br />
不思議な本です。友達からどうしようもないときことで落ち込んでいた時にもらいました。
<br />最初は文と写真がちぐはぐで、しかももらったからいいけどこの価格は高いな〜〜と
<br />思いましたが、今では朝、好きな言葉と、好きな写真のページをひろげて、深呼吸してからでかけています。私も友達への贈り物として購入しました。
この内容で、この値段って詐欺っぽいような気がします(笑)
<br />私は、江原さんの本の愛読者ですが、この本に関しては
<br />内容が、ほとんどないです。(正確に言うと、書かれてる内容は、
<br />江原さんが、よく言われてることなのですが、写真がなかったら、
<br />意味ない程度の中身です。)
<br />ついに江原さんも商業主義に染まってしまったかと、少し
<br />悲しくなる本ですね。
<br />まあ、書店の店頭で確認して、それでも買いたい、もしくは江原さんの本
<br />は神札だというくらいの方は、ご購入されたら良いと思います。
<br />ただ、この本を買うお金があるのでしたら、古今東西の名著とかに
<br />お金を使われることを、お勧めします。
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